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Knowledge over the Air

錦織選手お疲れさまでした&宝探しの話の教訓

      2014/09/25

みなさん、こんにちは!

テニスの錦織選手が全米オープンで決勝に進出し、アジア初・日本人初の偉業を成し遂げました。

素晴らしい!

決勝戦の結果は完敗でしたが、錦織選手の偉業をたたえたいと思います。

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1つの試合に限って見れば、何もかもうまくいかないときもある

決勝戦を見ていて思ったのは、1つの試合に限って見れば「何もかもうまくいかないときもあるのだな~」ということ。

得意なショットがなぜかネットに引っかかる。

素晴らしいショットをしても、もっと素晴らしいショットが返ってくる。

もう気持ちが切れそうになるところだと思います。

しかし、錦織選手はさすがプロ。

最後まで気持ちを切らさず、自分のプレーをすることに集中していました。

こういうときは、負けを引きずらず、気持ちを切り替えることが大切なのでしょうね。

今後の錦織選手のさらなる活躍に期待したいと思います。

宝探しを続ける男の話

さて、こんな話があります。

ある国に、一攫千金を夢見て、宝探しに夢中になっている男がいました。

国中の島を巡って、毎日穴を掘っています。

ところが、その国には、実は最初から宝などどこにもありませんでした。

海賊たちはそれを知っていて、その国には近づいてきませんでした。

男はそれをチャンスだと思い、毎日毎日穴を掘り続けましたが、残念ながら死ぬまで宝を見つけることはできませんでした。

宝探しは宝のある場所で

この話の教訓はこうです。

「宝探しは宝のある場所で行おう。」

ビジネスで言えば、ちゃんと市場がある場所でビジネスを行おうということになるでしょうか。

市場というのは、ニーズがあって、お金が動いている場所のことを指します。

ニーズはあってもお金が動いていない場所では、残念ながらビジネスは成立しません。

「こんな画期的な商品を開発したのですが」と提案しても、「確かに素晴らしいとは思いますが、うちにはそういったものを買う予算はつかないですね」と断られるパターンです。

無料アプリでマネタイズに苦労しているといったパターンもあります。

そもそもアプリなど買う気がない、無料のものを探しているユーザーだけを集めてしまうというような。

ビジネスを始めるときは、買い手はいるか、予算はあるか、そのあたりを具体的に確認しておきたいものですね。

そうしないと、先ほどの男のように、宝のない場所で宝探しを続けるハメになりかねません。

市場があることを確認したうえで、どうやって買い手にリーチするか、提案するかといったことを考えていくと効率が良いと思います。

宝探しは宝のある場所で。

そして、ここには宝がないと気づいたときは、速やかに方向転換を。

今日は以上です。

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