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iPhone 6とApple Watchは教育界に影響を与えるか

      2014/09/25

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みなさん、こんにちは!

いよいよiPhone 6とApple Watchが発表されましたね!

教育界に何か影響を与えるでしょうか?

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かつてiPadは世界中の教育に影響を与えた

iPadの登場は、教育界に大きなインパクトを与えました。

iPadが一番大きな変化をもたらしたのは、実はIT業界でもゲーム業界でもなく、教育界ではないかという気もいたします。

いまや、親たちがiPadを使って幼児教育をし、学校ではタブレットを使って授業をする時代です。

Macがそうであったように、iPadも教育界で根強く使われ続けていくものと思います。

iPhone 6とApple Watchは教育界に大きなインパクトを与えない

iPhone 6とApple Watchは、どうでしょうか。

結論から言うと、ほとんど影響がなさそうです。

Appleの発表会の様子を見た限り、iPhone6の特徴として強くアピールされていた点は以下の3つです。

  • 画面の大型化
  • グラフィック性能の向上(ゲーム向け)
  • 決済機能(Apple Pay)の装備

また、Apple Watchに関しては以下の3点です。

  • 優れたデザインと操作性
  • 便利な通知と地図ナビゲーション
  • 健康管理のための優れた機能とセンサー

上記の他に驚くべき特徴がないとすれば、iPhone 6とApple Watchの登場は、教育界に大きなインパクトを与えることはないでしょう。

影響を受けるのは、ゲーム業界や、小売業界、健康関連業界(そして時計業界?)でしょうか。

業界の牽引役から追う立場になったApple

ここ2~3年のAppleは、Android陣営の後追いが多く、業界を牽引しているという印象を受けません。

画面サイズについては、iPhone 6でようやくAndroidに追いつきました。

電子決済についても、交通系のICカードが普及している日本では今更感があります。

Apple Watchもサムスンに先を越されていますし…。

地道な改良やデザインの洗練に優れた手腕を見せる一方、「再発明力」は落ちている気がします。

これがもし、トップの交代だけに起因することであるとしたら、スティーブ・ジョブズは本当に凄かったということになりますが、はたして真相はいかに。

詳しい人に話を聞いてみたいところです。

既存のアプリはそのまま動く

なお、Keynoteによると、iPhone 6は画面が大型化したものの、既存のアプリはそのまま動く(自動的に拡大表示される)とのこと。

開発サイドとしては、ひとまず安心です。

とはいえ、画面サイズのさらなる多様化、HealthKitやHomeKitといったライブラリの追加、Swiftという開発言語の登場などにより、iOS向けの開発環境も引き続き変化していっています。

アプリ開発者は、これらにうまく対応しつつ、独創的なアプリを生み出していく必要がありそうですね。

今日は以上です。

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